MARUKO.Blog

まる子の海外生活

Ireland working holiday 海外保険に関して

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※こちらは2019年アイルランドワーホリ申請時に関する記事です。

 

 

海外に滞在するとなると悩む保険に関して。

もちろん海外保険は加入した方がいいです。

アイルランドのワーキングホリデーではビザ申請時点で必須です。

 

例えばイギリスで長期滞在となると必然的にビザ申請時点で

イギリスの国民健康保険NHS を支払うのが義務です。

 

でもアイルランにはそういったものは無いので自分で選んで

加入する必要があります。

 

日本の保険でももちろん大丈夫なのですが、私は金銭面にあまり

余裕が無く、どうしても保険料を抑え最低限ほ保証が付いているものを

探しました。そこで私が選んだものは

 

ASSETS ASSURANCES 海外旅行傷害保険 グローブパートナー

 

www.acs-ami.com

 

こちらはフランスにある海外保険で、日本語お問い合わせも可能です。

 

メリット

・クレジットカードで簡単決算

・料金が安い

・契約書 及び付保証明をメールにでPDFファイルで送ってくれる

 

デメリット

・補償内容が最低限

・日本語通訳サービスは無し

・保険料は後から支払われる

 

私はイギリス留学(11ヶ月)でもこちらの保険を使用しました。

今回アイルランドワーホリ一年間分の保険料は

 

€540ユーロ (日本円で約68000)

 

補償内容は渡航する地域に異なりますがアイルランドの場合

・入院費と外科手術費(事前連絡により病院への直接還付)

⇨100% ※免責、待機期間無し

・通院での治療費、処方箋薬、検査、X線などの検査、

緊急移送費用

⇨100% ※免責、待機期間無し

・1被保険者に対する年間最高医療費補償金額

⇨€150000

 

 

などです。(他にもありますが歯科などに関する事なので

詳しくはサイトをご覧になってみてください。)

 

 

という感じで本当に最低限なので、例えば空港で荷物無くなった時の

補償だとか、財布無くした時の補償だとか日本語通訳サポートとか

そういった補償は一切ないので、この金額です。海外生活慣れしてる方や

英語に自信のある方は選択肢に入れてみてもいいかもしれません。

(ちなみに筆者は英語力ないしイギリスの時は初海外長期滞在でしたが

ただただ節約したかったという理由で選びました、、笑)

 

医療保険証証明書

 

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英語で書かれているので、ビザ申請時必要な保険証明書提出の際の英文翻訳する

手間が省けました